リクルート

子ども達の笑顔あふれる幼稚園で私たちと一緒に働きませんか？

先輩の声

• 誠心第一幼稚園　年長組担任（短大卒業・3年目）

  毎日「明日はどんな活動をしようかな？」と準備をしたり、子どもたちがどんな姿を見せてくれるかを考えたりするとわくわくしてきます。いろいろな角度から考えて予想をしておきますが・・・実際にやってみるとその通りにいくことはほとんどありません。 しかし、そこで子どもたちから「こんなやり方もあるんだ」「こうしたら楽しいんだ」と学ぶことができます。 そして私たち大人には思いつかないような子どもならではの発想に驚いたり、子どもたちの何気なく出てくるつぶやきや行動に思わず笑ってしまったり・・・と予想通りにいかないからこそ子どもと過ごす時間はとても楽しいです。 毎日「大成功」というわけではなく、うまくいかないことも大変なこともありますが・・・ 先輩の先生方からもたくさんアドバイスをいただき、子どもたちのキラキラした笑顔や一人一人の成長を見られたときにはやりがいを感じます。 子どもたちと過ごす毎日はとても楽しく充実しています。

• 誠心第二幼稚園　年中組担任（短大卒業・１０年目）

  担任となり、自分のクラスを持てることに喜びを感じます。園児たちは担任である私を一番に慕ってくれます。きっとお母さんの次に大好きな存在です。「先生、大好き」と笑顔で言ってくれる姿を見ると、本当に嬉しくなります。また、園児の成長を見ることも楽しみです。最初はできなかったことができるようになる、苦手なことに挑戦する等、成長を見守り、喜び合うことができます。クラスの園児が日々成長する姿はとても嬉しいものです。
  

  誠心第二幼稚園　年長組担任（短大卒業・１年目）

   

  今、母園の先生になって４カ月が経ち、園児たちに囲まれていることをとても嬉しく思っています。４月当初は自分が先生として園児たちの前に立ち、初めてのことだらけの毎日に不安でいっぱいでした。でも、先輩の先生方に支えられ、様々な行事を園児と共に経験し、成長していける環境に喜びを感じています。こんなにも人と人とが関わり合い、感情を共にし、喜びや感動を味わえることは、幼稚園の先生の最大の楽しさだと思います。

• 誠心相陽幼稚園　年少組担任（短大卒業・１５年目）

  入園当初の園児達は出来ないことが多く、毎日が戦いです。しかし、出来ないことが多い分、「初めて出来るようになる瞬間」がたくさんあります。初めてのトイレ、初めての着替え…。大きくなると出来て当たり前になってしまうことも、出来るようになる瞬間は一度きり。幼稚園教諭をしているからこそ、出会える貴重な瞬間です。そして「先生、ひとりで出来たよ！」と見せてくれる笑顔が最高で、一緒に「嬉しい」と思える幸せな瞬間です。

  誠心相陽幼稚園　年長組担任（四大卒業・７年目）

  「大きくなったら何になりたい？」
  「私は幼稚園の先生になるの！」
  これは卒園する園児にもらった言葉です。
  幼稚園時代の担任の先生の記憶を胸に幼稚園教諭になった私にとって、その言葉はとても嬉しいものでした。他の園児がお花屋さんやお姫様などと答える中で、「だって先生、沢山面白いことしてくれたよね。いつも笑ってたし！」と話してくれた姿を、私はいつまでも覚えています。